ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々
あらすじ
異世界某国。陸軍本部会計課課長ヴィクター・ランベルト。平凡な下位貴族出身の中間管理職。 突然降って沸いた災難に胃痛を忘れてストレスマックスの日々。 どうなるランベルト!
ヴィクター・ランベルト(52) 下位貴族の男爵家ランベルト家の3男。年上の奥さんと子供と孫を持つ典型的な中間管理職。 5歳年上の奥さんは現在孫に夢中。 ビリジアンの髪色にグリーンが反射するローアンバー色の瞳。 リカルドのせいで胃が痛む日々だった。(過去形)
リカルド(35) まごうことなき平民。陸軍本部会計課の器用貧乏。茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスター(46)と将来を誓い合っており現在ラブラブ。マスター一筋。
レンブラント・ペッツァー(45) 陸軍本部総務部監査課(通称イヤミ課)課長。 元軍人。大戦時は軍神の命令で北部奪還作戦を成功させた。 言うに及ばず大戦後の監査課課長という立場は軍神の後ろ盾によるもの。 ただし普段はほとんど目立たない。 シルバーブロンドにスモークブルーのかかったネービーブルーの瞳
バルトロ・ケンドリック(41) 会計課課長補佐。伯爵家2男。有能で仕事が出来る子。 本当は金狼の秘書官になるようスカウトされているがずっと無視している。 責任のある立場からなるべく逃げるのが生きがい。 黒髪に金色の目。
ミドス・カファーニ(40) 会計課主任。異常嗅覚の持ち主。子爵家5男。 異常嗅覚に興味を持つ中央特別警備隊と陸軍諜報部から繰り返しスカウトがきてるが無視。 面倒な仕事はリカルドに投げる。ケンドリック家とは家同士が強く結びついてる。
ドルテア・ハイアート(43) 会計課主任。数字にむちゃくちゃ強いので重要な現場の時には必ず駆り出される。 一種の瞬間記憶の持ち主で間違いは必ず見つける。 ただし本人としては数字は仕事でしか関わりたくないらしく、休日は数字と全く関係ない児童公園を眺めたり自然公園を散策するのが趣味。リカルドと気が合う。
本内容は拙作「愛と友情(?)の日々~こちら陸軍本部会計課~4 ランベルト課長の胃痛が治る日」の続編となります。
18禁内容があります。苦手な方はご注意ください。
いつものように見切り発車です。ストーリー展開は全く考えてません!