【完結】死後、私は神となっていた
あらすじ
【龍人の少年×龍人の差別に唯一異議を唱えていた第五皇子】
世界でも東に位置する国、天響国(あまゆらのくに)では、龍人の差別が起きていた。 第五皇子である私、宵(よい)には一人の美しい幼子の付き人・柊月(とうげつ)がいて、その彼がまさに龍人。王宮内で人間から虐げられる柊月を守り、私は龍人の差別撤廃を叫んではいたものの、やがてこの王宮には柊月が主導する革命の嵐が吹き荒れた。
そう、革命が起こったその日にこの私。 宵は、革命に巻き込まれ、逃げ遅れては不運にも命を落とした。
そうして私は下級貴族の夜衣(よい)として生まれ変わる。やがて転生先の人生で、柊月は無事に皇帝になったことと、亡くなった私に強い執着を抱いていると知り・・・。
「まあ、でも。今世こそ平和に生きたいから。二度と政治の世界には関わらないようにしよう」
・皇帝×下級貴族の和風ファンタジー ・番外編更新中。 ・第一話に火を連想させる描写がございます。苦手な方はお控えください。 ・性描写シーンは序盤・中盤にはございません。 ・男性同士でも子供が出来る世界観ですが、直接産むわけではありません。