奥ハメされたい平凡オメガは、初老紳士な辺境伯に潮吹きさせられる
あらすじ
子爵家の売れ残りの男性オメガのルカは、実家の事業の後盾を得るため、一回り以上年上の辺境伯フェルディナントの元へ嫁ぐ。王都では冷徹と噂の旦那様だったが、実際は若白髪の渋くて格好いい極上の紳士。ルカの我儘を受け入れ、優しく気遣ってくれる彼に、ルカはいつしか本気の恋に落ちてしまう。
しかし、これは政略結婚。ルカは夫人の義務として身を粉にして領地を盛り立てるが、三年が経ち、想い人と形だけの夫婦でいることに限界を迎えていた。 次の発情期を前に、ルカは「一日だけでも抱いてほしい、無理なら離縁を」と覚悟を決めて旦那様の寝室へ向かう。しかし、彼のアルファのフェロモンに当てられ、その場で無様にヒートになってしまう。
「奥に、出していただけるだけで」 「黙って。――私も我儘にさせてもらう」
お互いを大切に想うあまり、三年間すれ違い続けた真面目な二人の理性が崩壊する。 アルファの旦那様に最奥まで暴かれ、中に注がれるだけでなく、潮を吹くまでぐちゃぐちゃに愛し尽くされる、濃厚な発情期。
愛されることに不慣れなオメガと、全力で抱き潰す大人アルファのお話。