悪役令嬢は恋路のお邪魔はしない予定
あらすじ
伯爵令嬢のメイジーはその強大な魔力で第一王子アルヴァインの婚約者候補に選ばれた。彼のために尽くしてきたメイジーだったが、ある日この世界が前世で読んだ小説と酷似していることに気づく。小説通りならメイジーは悪役で、ヒロインと結ばれたアルヴァインによって断罪されてしまう。そしてメイジーの献身を「俺は頼んでない」と切り捨てた。しかし思い出したのは数年前、物語の軌道修正は難しい。メイジーはヒロインとアルヴァインの恋路に口出しせず、身を引く予定だったが……。
※短編にしては少し長いので連載形式の投稿から失礼します。 ※ヒーローは全方位でクズで身勝手です、地雷要素多め