女たらしと言われた騎士だった俺が、陰キャ魔術師の執着に囚われ、体も心も完全に独占されてしまった
あらすじ
近衛騎士ジュリアン・フォン・ヴァルテールは、社交界で「女たらし」と陰で呼ばれるほどの遊び人。 女性を優しく導き、泣かせず、退屈させず、完璧にエスコートするのが彼の誇りであり、生きがいだった。 ある夜会で、不意に背後から陰気な声がかけられる。 振り向くと、そこにいたのは宮廷筆頭魔術師レナード・フォン・アシュレイ。 黒髪を低く結び、灰色の瞳でじっと見つめてくる、陰鬱で落ち着きすぎた男。
「私の妹を泣かせた。だから、君に会いに来た」
ジュリアンは軽く笑う。よくある嫉妬話だと思った。 「勝負してやろう」その一言が、人生最大の油断だった。 研究室に連れ込まれ、剣も魔法も使わない「勝負」が始まる。 レナードの魔力は神経を直接刺激し、触れてもいないのに体を熱く疼かせる。 優しく、執拗に、ジュリアンの誇りを溶かしていく。
「君の体は、感じやすいな」 「可愛いな、ジュリアン」
女たらしだった騎士が、初めて「される側」に堕ちていく。 拒絶の言葉は甘く崩れ、プライドは快楽の波に飲み込まれる。
女たらし騎士の完璧なプライドが、陰キャ魔術師の淡々とした魔力執着で根こそぎ溶かされていく過程が見どころです。
ヤンデレ攻め×陽キャ受けの逆転堕ちが大好物な人、陰キャ×女たらし騎士のギャップに萌える人、魔力を使った神経直撃快楽描写でゾクゾクしたい人、甘重だけど重すぎない監禁エンドが好きな方は是非!