狼神と生贄の姫
あらすじ
滅びかけた小国の王女・エリオノーラは大陸を護る神を召喚する。 「わたくしを食べて、代わりに国を救ってください!」 「だが断る!」 狼の顔を持つ狼神・イヴァークとの、ぎこちなくも穏やかな日々、そして始まる発情の時期……。 しかし大国の侵攻は容赦なく、エリオノーラの国を襲う。
※ヒーローは獣人です。 ※四万字弱の中編予定です。 ※やや残酷な描写があります。 ※一応ハッピーエンドです。
現在書き下ろし原作を担当しておりますマンガ「オオカミ王子の発情お世話係~甘咬み求愛からは逃げられない!?~」(漫画/権田原先生)のシナリオ製作時に思いついた、同じ世界の過去を舞台にしたスピンオフです。どうしても書きたくなって書いてしまいました…。※「オオカミ王子~」の登場人物の祖先たちの物語で、完全に独立した内容の小説となっておりますので、マンガを読んでいなくても楽しめる内容になっております。