旦那様、そろそろ離婚しませんか? 【コミカライズ連載中】
あらすじ
「子供を妻に押し付けられて、私だっていい迷惑だ。成長しても、女性として見ることはできない」
十六歳のとき、十歳年上の夫エルクシードの本音を聞いてしまったリリアージェ。
リリアージェは、政略結婚の駒として、わずか八歳の年にエルクシードと結婚をした。 夫の、その本音を証明するかのように、適齢期を過ぎても自分たちは白い結婚のまま。
きっと、彼にとってリリアージェはいつまでも子供と変わらないのだろう。そこにあるのは家族としての、きっと妹としての親しみなのだ。
だから思った。そろそろ、お互い今後の人生について考えるときなのではないか、と。
「エルクシード様、わたくしたちそろそろ離婚をしませんか?」
すんなり離婚できるものだと思っていたのに、エルクシードは「離婚はしない」と言い張って。 大司教を巻き込んだ話し合いの結果、離婚猶予期間が設けられることになってしまった!
しかし、夫は夫でリリアージェへの想いを上手く表現できずにいた。 これは、すれ違った夫婦が一年をかけてお互いを知っていく物語。 そんな感じなのでR描写は終盤です。
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