アルファ皇帝はオメガ妃を愛することに飢えている
あらすじ
アルファ皇帝×オメガ妃。運命の番。ティシーアは、ある日、暮らしていた神殿に訪れた男によってさらわれた。連れていかれた先は皇帝の後宮で、さらった男は皇帝ダラスエドだった。ダラスエドによってむりやり首を噛まれ、つがいにされたティシーアは、後宮から逃げ出すことを考える。なぜならティシーアはダラスエドの運命ではないからだ。身代わりの妃として後宮に閉じ込められているティシーアは、夜ごと皇帝に抱かれながら、同じ時期に神殿から姿を消したオメガのことを思い浮かべる。J庭58で発表済の話です。最終話のあとがき部分に御礼小話「水車小屋の男と咲かせられない花」を足しています。