貞操逆転な日々
あらすじ
異世界では、男と女が逆だった。
女は狼で、男は羊。学校の女子は俺の胸を触り、お尻を掴み、キスを迫る。そんな世界で、俺は「童貞ビッチ」という謎のあだ名をつけられていた。
唯一の救いは、委員長だ。セクハラから俺を守ってくれる真面目な彼女。だが、ある日気づいてしまった——彼女もまた、俺の体を欲しがっていたことに。
妹は毎晩、俺の体を求めてくる。母は父の面影を俺に求める。そして委員長は、俺が本気で愛する唯一の相手だった。
複数の女性との関係が絡み合う中で、俺は初めて気づく。「性」だけじゃなく、本当に大切な人は誰か。その答えは——処女膜を壊すその瞬間にあった。