それはとても美味しそうな
あらすじ
まるで長い夢を見ていたような気分だった。 朝起きたら前世の記憶を思い出していたライラスは、自身のステータスの変化に気付く。 今までは義母に嫌がらせに耐えて来たが、得たスキルのおかげで苦しむことはなくなった。 将来のため、義母への復讐のため、ライラスは自身を鍛えることを決意する。 こっそり家を抜け出して冒険者ギルドに登録し、過保護な保護者をゲットする。 スキルも増えレベルも上がって順調だと思っていた時に知らされた社交界の悪習は、デビュー直後の可愛い男の子が悪い大人に食われるという。しかも相手の爵位によっては拒否権がない。 「俺、関係ないよね? 可愛いとは違うし」 「まずその色気をしまえ」 「どうやって!?」 性教育を受けさせられ、生理的に受け付けない相手を避けるために王子に取り入ったり、便利な道具を作ってお金儲けをしたりするお話。
※エロはちょっと後から。序盤は年齢的には子供だけど見た目はそこまで幼くありません。 ※本命扱いの相手はいますが、主人公は複数人との絡みがあります。