689錠
あらすじ
エッセイにもかかわらず発売からわずか3ヶ月で25万部の発行部数という異例ののベストセラーとなった「689錠」から数々の受賞歴を誇る作家・斉藤和也(本名:西成良)の半生を辿る物語。 今なお根強く残るオメガ差別に晒されるオメガに希望を与え、無関心なベータの心を動かし、反オメガ差別運動に拍車をかけた一冊の書籍には、オメガとして育った1人の作家が過酷な少年期を過ごし、運命と出逢いながらも厳しい試練を与えられ、周りに支えられながら現実に立ち向かう姿が書かれていた。 ※※※ オメガバースの設定をお借りしています。また独自の認識・設定もあります。 児童に対する虐待シーンがあります。ご注意ください。