雪原の月影
あらすじ
世界は17の国と5つの種族で構成されていた。シェル郡地リンス国の皇太子エルンストは病に冒され、その位を剥奪され最貧領地メイセンの領主となる。窮乏するメイセンで極貧生活をおくる領民。エルンストは今生きる領民のために、これから生まれる領民のために、未来に向けて種を蒔く。 ※2017年3月18日に一迅社様より書籍化していただきました。三日月の裏側までが収録されています。 ※2021年9月17日・10月19日にリブレ様より上下巻で書籍化していただきました。「満月」まで収録されています。 ※2025年4月18日にリブレ様より「三巻 合わせ月」を出版していただきました。タージェスとティスの閑話をメインに、約百頁の書下ろしで纏めています。