君と世界の樹の下で
あらすじ
◆長い寿命を持つ上界人の主人公と地上の少年の話。CPは地上の少年(12歳〜21歳)×上界の青年(500歳超え)。成長するタイプのショタ攻めです。R18は成長後のみ。 ◆世界は上界・下界(地上)・地界の三層から成り、世界樹によって隔てられている。上界で「哀憐の癒し手」として生きるシセルグレーンは、身を削りながら役割を果たす日々に疲弊し自暴自棄になっていた。ある夜シセルグレーンは戦士と諍いを起こし、罰として下界へ落とされることになる。能力を封じられ、下界で暮らし始める彼に用意されたのは、ひっそりとした丘の上の屋敷と、盲目の少年従者コールだった。時間の流れも価値観も異なる下界での、役割から切り離された癒し手と少年の共同生活。静かに変化していく二人の関係と、崩壊する世界の話。