【梱包女子】注文:瀬戸陽菜(17)。届いた段ボールの中身は、全裸で初期化を待つクラスの女王でした。
あらすじ
「その美少女、指定の場所に梱包してお届けします」
スクールカーストの最底辺。クラスの女王・瀬戸陽菜から「ゴミ」と罵られ、尊厳をズタズタにされた佐藤司の手元に、一通の通知が届く。それは、意中の女性を「生ラブドール」として注文できる禁断の裏アプリ『梱包女子』からの招待状だった。
半信半疑で注文ボタンをタップした翌日、司の狭いアパートに届いたのは「精密機器」と記された巨大な段ボール。震える手でガムテープを剥がすと、そこには緩衝材に埋もれ、全裸で横たわる陽菜の姿があった。アプリの設定一つで、彼女のプライドも、羞恥心も、身体の感度も、すべては司の思うがままに書き換えられていく。
昨日まで自分を見下していた瞳から光が消え、彼女は自らを「モノ」と定義し、箱の中での愛を乞う。これは、奪われた尊厳を取り戻すための復讐か、あるいは底なしの支配欲の始まりか。一度パッキングされた彼女たちは、もう二度と「人間」には戻れない。
――さて、次のお荷物(ターゲット)は、僕を落第させようとしているあの美人教師でいいかな?