【書籍化】追放された王女は無骨な辺境伯の夜伽に堕ちる
あらすじ
□◆2026.2.22 にシェリーLoveノベルズ様より電子書籍化します!◆□
追放された王女を拾ったのは、敵国の元将軍だった――。
兄マティスによって祖国を追われ、雪深い死の森で力尽きかけていたフラニア王国の王女・レオノーレ。 そんな彼女を救ったのは、因縁深き敵国・ダリアス王国の隻眼の辺境伯、ヴォルフラム・エーバスだった。
ヴォルフラムの右目を奪ったのは他でもないフラニア王国が仕掛けた奇襲。彼は右目を奪ったフラニア王国に深い恨みを持っているというもっぱらの噂で、もしレオノーレがフラニアの王女だと知れば、どんな報いを受けるか分からない。
だが、行くあてのないレオノーレは偽名を名乗り、生きるために敵国の城へ身を寄せ、“夜伽の相手”として生きる道を選ぶ。冷徹にレオノーレを拒みながらも、不器用な優しさを隠しきれないヴォルフラム。 許されぬ関係と知りながらも、二人の心はゆっくりと引き寄せられていく。
越えられないはずの溝を抱えながらも、どうしようもなく互いに惹かれ合ってしまう、追放された王女と生真面目で不器用な辺境伯のヒストリカルロマンス。
書籍化にあたり、改題しました♡旧題は「追放された王女は、隻眼の辺境伯に囚われる」です。