寒がり新妻は竜人夫の尻尾で暖をとりたい
あらすじ
人間の娘であるニーナはファイアードラゴンの血筋である竜人のヴォルゲルと結婚した。彼の体温は高く、触り心地の良いドラゴンの尻尾は特に暖かい。寒がりなニーナは夫のその尻尾の虜だった。隙あらば夫の尻尾を触り、抱きついたり包まったりして暖を取るのが日課になっていた。 ある寒い冬の日のこと、いつものように夫の尻尾で暖まろうとニーナが触ろうとすると、ヴォルゲルがあからさまにニーナを避けるような行動をし始める。負けず嫌いなニーナはしつこく夫を追い回し尻尾を触ろうとするが、彼があまりにも必死に触らせないようにするため、夫に嫌われたと思い込み落ち込む。その晩、部屋を訪れたヴォルゲルの尻尾をニーナがつい掴んでしまう。ニーナに触れられた瞬間、温厚だったヴォルゲルの目の色が変わり──? 「ニーナがいけないんだからな。尻尾を触るなって言ったのに」
★★体温の高い竜人夫×夫の尻尾に夢中の人間の妻のドタバタイチャラブ物語★★
※尻尾とツノが生えてる程度の人間に近い見た目の竜人です。 ※なんでも許せる方向け ※無断転載禁止