崩壊世界でハーレムを始めました。~生贄にされた賢者は、追放先で魔王etcを籠絡する~【挿絵8枚あり】
あらすじ
神々が起こした戦争で崩壊した世界。日本は魔法技術を取り込み、数百年の時を経て復興を遂げていく。しかし、神々は平穏を良しとせず、堕とした『神片』は役職者と舞台を作り上げた。西日本は魔王に、東日本は評議会によって統治され、内戦が勃発する。
塹壕戦を主体する内戦は長期化したものの、魔族が存在する西日本が終始優勢となる。ついに関ヶ原防衛戦まで押し込まれた東日本は、『神の残骸』によって生まれる魔物への対処も困難を極め、講和を模索する。
そこで出された停戦条件は、主戦力である『賢者・光隆』の引き渡し。熟議の末、評議会は条件を賛成多数により受諾する。こうして一人を犠牲にすることで、三年間という短い平和を手にしたのだった。