ゾンビだらけの世界で女児誘拐監禁
あらすじ
高校でこっぴどくいじめられ不登校になった少年は、致死率50%越えの鳥インフルエンザのパンデミックに巻き込まれる。 学校は休校になり不登校の肩身の狭さがいくぶんかやわらいだ。
ところが、ワクチンの副作用で人々は新型のクロイツフェルトヤコブ病、通称ゾンビ病を発症。大脳新皮質がスポンジ状になり、底なしの空腹に襲われ手当たりしだい人や動物を食べてしまう奇病が発生した。 少年は引きこもっていたためワクチン接種しなかった。 家族はひとり欠けふたり欠け、とうとう誰も家に帰って来ない。 ここにいても餓死するだけだ。少年は食料を求め一年ぶりに街に出た。
ところが街に出た少年はゾンビに嫌われていた。ゾンビは少年に無関心だった。 少年はゾンビの蔓延った街で食料や物資を奪い放題。 この力を使い自分の欲望を満たそうと少年は心に決めた。 いじめによって心に闇を抱えた少年の、女児誘拐監禁が始まる。