原因はいくらでもあった
あらすじ
同期の理人は、仕事も要領が悪く、いつもオドオドと周囲の顔色を伺っているような男だった。 ある日、彼から「同性愛者だ」とカミングアウトされた海斗は笑ってそれを受け入れてしまう。 「なーんだ、そんなことか!」 ――その無防備な善意が、理人の中の獣を解き放つことになるとも知らずに。
執着を強める理人から逃げるように、彼の転職を機に関係を断とうとした海人だったが、「最後の一杯」という誘いに乗った夜、すべてが狂い出す。
「もう会社の人じゃないから、何をしてもいいよね?」 豹変した理人に暴かれ、刻まれる、屈辱的なまでの快楽。罵倒さえも糧にして覚醒していく化け物を前に、海人は喉を枯らして泣きじゃくることしかできなくて――。
ストーカー気質の執着攻め×わからされる若干メスガキ美形受け
色々注意。 受けも攻めも言葉責めするやつを書きたかった。 受けの言葉が鋭利すぎる。