有限の鳥
あらすじ
富士山の噴火と帝国大震災により、大日本帝国は世界のゴミ捨て場となった。大正一一五年現在、廃棄物の中には人間のゴミ――犯罪者も含まれている。八島刑務所は世界一厳しい刑務所だ。そこで働く篠月青眞は、遊郭で働いている弟のもとに出向いた時、一人の青年・鷹嶺と出会う。※一行程度ですが、災害描写があるので、苦手な方は回避願います。架空の大正を舞台にした、人々は和装が主流で一部の軍人などが洋装の世界観です。文明水準は、今と同じ部分もあれば、未開の部分もあります。架空のパラレル現代ですが、特にSF要素や歴史要素などはありません。比較的、何でも許せる方向けです。ハッピーエンドです。宜しければご覧下さい!