愛さなければ、幸せだったのに 〜ある悪役公主の婚姻、それに伴うヤンデレ公子と放蕩王の執愛について〜
あらすじ
【12/13 DLsiteがるまに様にてコミカライズ配信開始(前編・十五話部分まで)/サークル:聖華快楽書店/企画:エルトリア様/作画:桃乃よみ先生/詳しくはページ下部バナーより】
姉に婚約者を奪われた瞬間、雪華(せつか)は思い出す。 自分の前世が日本人で、ここは小説の中の世界。そして雪華は、早々に殺される悪役公主だったということに。
破滅フラグを折るため、姉婿となった秋雨(しゅうう)には絶対に近寄らないでおこう。 そう決めたはずが、どうしてあなたの方から執着してくるんですか!?
さらにシナリオの強制力か、姉が何者かの手によって毒殺。 自由になった秋雨が雪華の嫁ぎ先までついてきて、雪華を奪おうとする始末。 しかし、結婚相手は物語のラスボス、隣国の王・延雷(えんらい)だ。情け容赦がない。 つまり、不倫は即死フラグ、駄目、絶対! ……のはずが。
全てを見透かしていた延雷は、面白い玩具が手に入ったとばかりに秋雨を煽り、雪華の身体を開発させるよう仕向け――?