冷徹公爵は、身代わり花嫁の火照る身体を愛し尽くす~「君がこんなに乱れるなんて、俺以外には教えないでくれ」~
あらすじ
「……熱いのか? ならば、俺が冷ましてやろう。泣いて乞うまで、徹底的に」
伯爵家の庶子として虐げられてきたリリアは、異母妹の身代わりとして、「氷の公爵」と恐れられるアレクセイのもとへ嫁ぐことになる。 冷酷無慈悲、女嫌いと噂される彼との初夜、リリアは覚悟を決めて寝室へ向かうが、そこで彼女の身体に異変が起きる。 実はリリアの血には、かつて失われたとされる「聖獣の呪い」が宿っており、愛する番(つがい)となる男性の魔力に触発され、強烈な発情と高熱を引き起こす体質だったのだ。
理性では抑えきれない快楽の波に震えるリリア。 そんな彼女の、羞恥に染まり乱れる姿を見たアレクセイの瞳に、加虐的な暗い炎が灯る。 彼はリリアの体質を治療するという名目で、毎晩のように彼女の深奥までを暴き、楔を打ち込み、快楽の海へと沈めていく。
これは、身体の契約から始まり、やがて互いの魂さえも縛り合う、甘く激しい愛の物語。