いつの間にか副団長に生活管理されてました(無許可)
あらすじ
「これは緊急事態だ。彼女の生活を、俺が守る」
王国騎士団副団長ヴァルト・ルクレールには、秘密がある。 三年前、毒に倒れた彼を救ってくれた薬師ノア・ベルリス。 彼女への感謝と想いは日に日に募るが、観察すればするほど彼女の生活力のなさが心配で仕方ない。
火の消し忘れ週三回。鍵のかけ忘れ週二回。食事は一日一食で適当――このままでは彼女の生活が壊れてしまう。
ある日、彼女が落とした鍵を拾ったヴァルトは、ついに決断する。 鍵を複製し、無許可で侵入。 料理・掃除・洗濯と、完璧な生活管理を始めてしまう。
几帳面すぎる副団長の献身的な世話に、天然薬師ノアは「生活の妖精さんが住んでるみたい」と信じて疑わない。 友人からは「それ完全にストーカーだよ!?」と心配されるも、本人は「でも優しいから大丈夫」とマイペース。
やがて正体がバレるも、ノアの返答は「もう住んじゃえば?」――まさかの公認同棲へ発展。
無口で不器用だけど愛情深すぎる副団長と、天然でマイペースだけど心優しい薬師。影からの一方的な片想いは、触れ合いを重ねるうちに相思相愛の深い愛へと変わっていく。
無許可から始まる、ちょっと危ない(?)けど純粋で甘々なラブストーリー。
※※鍵の複製・無断侵入は犯罪です。この作品はフィクションです。
※R18描写には、タイトルに「☆」や「★」を付けております。読む際の目安にしてください(かなり先になります)。 ※水音が苦手な方にはおすすめできません。
※修正等は予告なく随時行っていきます。ご了承ください。