【書籍化】他に愛する人ができたと婚約破棄した元婚約者が、本当は私を愛していたと気付いたそうですが
あらすじ
10年以上の間、王太子である婚約者を支えるため血の滲むような努力を積み重ねてきた公爵令嬢のジュリアは、婚約者が他の人を愛したという理由で婚約破棄をすることになった。 長年の努力と恋心を粉々に砕かれ傷ついたジュリアは、心を休めるため王都を離れて領地で過ごし、そこで短い間だけど恋人もできて穏やかな日々を過ごした。 そして2年後、王都に戻ると王城に呼び出され、本当に愛していたのはジュリアだったと元婚約者から別人のように愛を告げられる。 結婚相手はジュリアしか考えられないと言われるも、もう欠片も愛していないし、お断り一択だ。 それにジュリアはもう純潔ではないから王家に嫁ぐ資格はない、はずだったが―――
※2026年3月2日、一迅社メリッサ様より書籍発売しました。