痕跡読みの没落令嬢ですが、義務のはずの婚約者様が距離近すぎます

弟の学費のために、王宮の文書局で働く没落侯爵令嬢のヴィオラ。そんな彼女は、幼いころからの婚約者との格差に悩んでいた。 相手は、同じく王宮内で近衛騎士として働き、王太子殿下の側近を務めている公爵家の次男のアルフォンス。 とある事件がきっか…