異世界召喚されたましたがどうやら聖女と間違えて召喚されたらしい
あらすじ
日本で無気力に働く社会人、篠崎透眞(25歳)は仕事を終え帰宅途中に突然異世界召喚に遭う。 召喚された日本とは違う異世界ソマリア王国。そこは魔法の力で栄えた王国であったが100年に一度、瘴気の沼と呼ばれる黒く澱んだ沼が現れ疫病を蔓延させるという。 今代の聖女は異世界、日本にいると神託により異世界召喚を行うことになるが、召喚されたのは男であった。 間違えて召喚されてしまった透眞は「異世界からきた邪魔者」と揶揄されてしまうが召喚の実行者であるジークフリードの庇護を受け異世界で生活することとなる。元の世界でも生い立ちや自身のとある体質の為に邪魔者として扱われてきた透眞はどこにいても自分は変わらない。と割り切って生活していくが透眞にはこの世界では聖女と同等もしくはそれ以上に貴重なとある力を持っていた。 また、ジークフリードは透眞の力を早くから感知し、自らの庇護の元、安全に暮らせるように尽力しようとする。 出会った頃から一目惚れ、周囲は騒がしいが二人はほのぼのイチャイチャ、そんな異世界生活。