【挿絵あり】毒花の檻 ―小〇生の奴隷になった男―
あらすじ
男の名は、鳴門浩(なると ひろし)。31歳。 表向きは、愛する妻と2人の子供に恵まれた、どこにでもいる平凡な4人家族の主であった。しかし、その皮を一枚剥げば、そこには醜悪な本性が隠れていた。彼は、若く汚れを知らない少女を言葉巧みに誘い出し、その純潔を強引に奪うことにのみ生の実感を見出す、救いようのないクズ野郎であった。 これまで「処女に中出しする」という、背徳的で破壊的な行為を36人した。 彼は一度も足をつけることなく、その少女たちの尊厳を"燃料"にして、温かい家庭という偽りの幸せを維持し続けてきた。 しかし、いつものように処女を喰らい、征服感に浸ったあの日から、彼の生活は音を立てて変わり始めた。あの日、彼がその牙を立てたのは、決して手を出してはいけない"毒花"の蕾だった。 運命の歯車が狂い出し、鳴門浩という一人の男の人生は、ある少女が用意した、逃げ場のない"檻"の中へと引きずり込まれていく。