傍若無人な酒カス幼馴染(女)と付き合うことになりました。
あらすじ
印刷会社勤務、秋山圭太(25)には幼馴染がいる。大学卒業後、居酒屋バイトをしながらダラダラとした生活を続ける夏川史乃(25)だ。 コイツと初めて顔を合わせたのは4歳の頃らしい。もう覚えていないが彼女の家が町内に引っ越して来た時から家族ぐるみの付き合いが始まった。 史乃は昔から傍若無人で、美人ではあるのだが無類の酒好きと、色々と残念な部分もあるのだが、なんだかんだで大学卒業後も腐れ縁が続いていた。ある六月の友人の結婚式の帰り、「飲み足りない」という史乃の希望で二人で飲みに付き合わされた時の事だった。 「もういっそ付き合っちゃう? 面倒だし」と、史乃が言い出す。よっぱらいの言う事だし話半分に聞いてはいたのだが、どうやら史乃は本気のようで、そう言う事なら圭太もやぶさかではない。圭太は実は昔、中学の頃史乃に告白してフラれたことがあったのだが、どうやら気が変わったらしい。 「んじゃま、これからも引き続きよろしくね」 「ああ、よろしく……」
幼馴染から恋人に関係性が変わった二人の、甘いんだか甘くないんだか分からない交際を描いたエロコメディ―です。