一緒に剣の修行をした幼馴染が奴隷になっていたので、Sランク冒険者の僕は彼女を買って守ることにした
あらすじ
リュノア・ステイラーは若くして《Sランク》の冒険者として活動し、《二代目剣聖》とまで呼ばれる青年だった。 十八歳にして冒険者として上位に位置する彼は、国からも仕事を依頼されることが多い。 これも、村で一緒に育った幼馴染との修行の成果もだったのだろう――リュノアはそう考えていた。 幼馴染の少女――アイネ・クロシンテは、《帝国》の騎士として活動をしているという噂を聞く。 いずれは再会して、手合わせをしてみたい……そんなことを考えていたリュノアの目の前を、奴隷商の馬車が通る。 そこに見たのは、幼馴染が鎖につながれた姿だった。 奴隷に堕ちてしまった幼馴染をその場で購入し、彼女の主となったリュノア。 《性属の首輪》を付けられた彼女は、一日に一度は必ず発情する身体になってしまっていて……!? これは、Sランクになった青年が――奴隷に堕ちてしまった少女を守る物語。