【加筆Kindle化】「もう嫌になった」と嘘をついて去った身重の元剣士オメガですが、七年後、竜王の私生児だった元弟子に親子ごと溺愛されています
あらすじ
愛する人狼御曹司を守るため、身重のまま「もう嫌になった」と嘘をついて去った元剣士オメガ・ヘクター。
七年後、彼は成長の遅い半人狼の息子リュカをひとりで育てていた。 だがリュカの命を救うには、竜族の秘薬《ドラゴンハート》が必要になる。
息子のことを伝えても、断られ、絶望するヘクターを救ったのは、かつて彼が叩き伏せた元弟子エドゥイン。 竜王の私生児である彼は、ぼろぼろの師匠と小さな息子を親子ごと抱きしめる。
「俺が助けます。あなたも、リュカくんも」
一方、七年前の真実を知らない元恋人は、今さらヘクターを取り戻そうとするが――もう遅い。
元剣士オメガ師匠と、執着深い竜の元弟子。 そして「えどぅ、ぱぱ」と懐く小さな半人狼。 親子ごと救われる、子連れオメガバースBL。
【Kindle版のお知らせ】
『「もう嫌になった」と嘘をついて去った身重の元剣士オメガですが、七年後、竜王の私生児だった元弟子に親子ごと溺愛されています』は、サイト掲載分だけで完結しています。
このたび、巻末に書き下ろし短編 「後日談 ゆっくり、家族になる日」 を加筆し、Kindle版として配信することにしました。
Kindle版には、本編完結後の三人を描いた後日談を収録しています。 リュカを連れて三人で市場へ出かける一日、リュカが外でもエドゥインを「ぱぱ」と呼ぶ場面、そしてヘクターが少しずつ心をほどいて、エドゥインに甘えられるようになる様子を描いています。
本編はムーンだけでも最後まで読めますが、書き下ろし後日談つきの保存版として、Kindle版もお手に取っていただけたらうれしいです。 なお、Kindleで読み放題にする際は規約に伴いムーンでの掲載を削除する場合がございます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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