快楽リフレ「ゴッドハンド」のお客様 ~伝説のリフレ師が「鉄の女」を開発し連続絶頂させる話~
あらすじ
都内のとある駅の近くの路地裏、看板すらない古びた雑居ビルの一室。 そこには、一部のエリート女性たちの間で密かに、かつ熱狂的に囁かれる「聖域」がある。
完全紹介制リフレクソロジーサロン。施術者は、一切の感情を排し、ただ肉体の「声」を聞く男——通称『ゴッドハンド』。
彼の指先が触れるのは、単なる筋肉の凝りではない。 それは、社会的地位、高学歴、そして強固な自尊心によって塗り固められた「理性の鎧」そのものだ。
「貴女という『本』を、一頁ずつ丁寧に解体してあげましょう。……言葉はいりません、身体(そこ)がすでに答えを出していますから」
冷徹なエリートOL、完璧主義の若手コンサルタント、そして純真な女子大生……。 社会という戦場で自らを殺し、知性の檻に閉じこもる彼女たちが、その施術台の上で最後の一線(プライド)を蹂躙される。
一度『ゴッドハンド』の洗礼を受けた身体は、もはや主人の指先なしでは生きられない。 これは、快楽という名の暴力によって魂を削り取られ、「支配される悦び」という真実に目覚めていく女たちの、残酷で甘美な再教育の記録である。