悪役令息の僕は平穏を希う
あらすじ
【白豚令息のレイモンド・ロア・マクベリオス】 それが僕の通称。こっそり本人に聴こえないように囁いていても、悪意や蔑みをもってこちらを見る視線は隠せないもの。 僕ことレイモンドはゾーラ王国マクベリオス侯爵家当主の二番目の子として誕生したが、かなりふくよかなマシュマロボディを有する癇癪持ちの大変扱いにくい坊ちゃんとして周知されている。 ちなみにマクベリオス家はゾーラ王国の上級貴族であり、広大で肥沃なロアの地を古くから管理する由緒ある家柄、なのだとか。
「……僕は平和を愛する、一般庶民なのに…」 『まぁたグダグダ言いおって!お前はもうただの庶民ではない!貴族の中の貴族、しかも侯爵家の令息なんだぞ!』 「…はあぁぁ……うるっさい……」
平凡な男子高校生と断罪される運命の悪役侯爵の中身が入れ替わり、三歳児になった主人公が平穏な生活目指して奮闘するハートフル(?)な物語です。序章はシリアス多めです。
5/19 序章完結しました。 5/22 第一章、連載開始です。 序盤はR18表現ありませんが、物語が進むに連れ主人公サブキャラ問わず過激なシーンが登場します。 男性向け表現が苦手な方は回避してください。