年上幼馴染×強面男子高〇生
あらすじ
「寝てんのか」
体調でも崩して部活を早退したのだろうか。それならと思ってリビングから再び玄関へ続く廊下に出る。玄関の方へ回り込んで階段を上がり、二階の廊下に出た。
「…………」
ふと、異様な雰囲気に気が付いた。僅かに物音が聞こえ、どことなく、空気が湿っている。 ゆっくりと廊下を歩きながら、彼の部屋を訪ねるのも久しぶりだなと幸助は考えた。顔を合わせるのは外か、家の仲ならリビングが多かったから、お互い数えるほどしか自室を訪ねたことはない。 どんな部屋に住んでいるのか、そう思いながら扉の前に立った時、幸助はようやく理解した。(本文より抜粋)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
桂公翔(かつら きみと)には秘密の趣味があった。 両親も弟も不在の日、友人の誘いも断って自宅へ帰った公翔が自宅で取り出したのは新しく購入したアナル用ディルド。 これを使いたくて、授業が終わった途端学校を飛び出して帰宅してきたのだ。 シャワーを浴び、めくるめく濃厚な時間を過ごす公翔の家に、訪れる一人の男性がいた……。
1話:14832文字 2話:8259文字