王国の公女様はチワワンコ系王子の溺愛に困惑している
あらすじ
複雑な家庭事情から空気を読むのがうまくなってしまった公爵令嬢セレスティーヌ。 幼い頃に結婚の約束をしたフレデリク王子(一歳しか違わない甥っ子)が、留学先から婚約者を伴なって帰ってくるという噂を聞いてしまう。 空気を読んで、自分も別の男性と婚約したセレスティーヌだったが――キャンキャン吠えるチワワンコが、気品あふれるボルゾイになって帰ってきた……!? フレデリクは甘い言葉と態度で彼女を翻弄してきて――。
箱入りおっとり令嬢×(口は悪いけど)一途な王子のラブコメディです。
『ツンデレ皇女はワンコ系王太子の溺愛を疑っている』書籍化記念スピンオフ第二弾。 この作品単体で問題なくお読みいただけます。 書籍化作品の時点からは二十二年後のお話。