王太子妃になるはずだった俺の真実の愛
あらすじ
[恋愛不信の攻め×我儘な受け]主人公:ジルベールが転生したのは、ライオンを神獣と崇める男しか居ない世界だった。いや、男に抱かれるのはちょっと無理なんだが!?異世界で貴族の長男として生まれ、BLするしかない状況に前世ノンケだった彼は攻めになることを決意する。しかしジルベールの願いとは裏腹に、出産禁止の王太子の婚約者となってしまうのだった。婚約解消を企むジルベールのあずかり知らぬところで王太子クロヴィスは運命的な出会いを果たす。その出会いが嵐を巻き起こし、ジルベールに襲い掛かる。 「勝手にやってろ!私を巻き込まないでくれ!は?…お前なら解決できるだろって?……はあぁぁ貸しひとつですからね!」 誘拐事件、痴話喧嘩に宗教問題、厄介ごとをなんとか解決しようと奔走するなか、思いもよらぬ人物が王太子妃に立候補し、ジルベールを振り回す。 「本当に第二王妃になるつもりですか?」 そう問いかけるジルベールにクロヴィスの従弟ヴィクトリアは不貞腐れた表情で答える。 「それが僕の望みを叶える唯一の方法だから」
友情も恋愛も前世に置いてきた主人公が、沢山の出会いの中で、愛に気づいていくお話。※王太子とは恋愛しません。主人公は攻めですが、受けの様に扱われる描写があります。サブCPで王太子×平民、他CP多数。特殊設定有