幸薄人質王女は冷酷皇帝の腕の中~借金のカタに差し出されたはずが、いつの間にか溺愛されていました~
あらすじ
シエラルカ王国第一王女は今日、借金のカタとして隣国へと向かう。
正妃の子でありながら冷遇されていたミレイユは、片思いしていた騎士団長と異母妹が結婚するという話を聞き、母国での暮らしを諦める。 父王からお願いされて人質として隣国リーデンハルド帝国へと向かうミレイユは、後ろ盾もなく政治的な利用価値もなかった。 そこで出会ったのは、血の玉座に座ると言われている冷酷な皇帝・ディートリヒ。 人質として王宮で暮らすミレイユは、いつか帝国貴族に下げ渡される日を思い浮かべながら静かに過ごしていた。 だが、そんなある日、月見をしていたミレイユの前にディートリヒが現れ――…?
人間不信で気難しい冷酷皇帝×幸薄冷遇王女の不器用な恋愛譚。 「※」がついている回は性描写ありです。
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