一途な幼馴染と寄り道
あらすじ
父親の浮気がきっかけで、恋愛を避けてきた明里。 大学2年になり、ようやく恋愛に興味を持ち始めた頃、幼馴染から突然「ずっと好きだった」と告白される。 戸惑いながらも、長年そばにいた真っ直ぐな幼馴染の思いに触れ、恋心が芽生え始めた、その矢先。 彼に〝過去に関係をもった女性〟がいたことを知ってしまう。
――「ずっと好きだった」と言ったのに、どうして?
裏切りと喪失が何より怖い明里。 幼馴染を信じられなくなった彼女は、恋から逃げ出してしまうのだった。
※一途なのに〝寄り道〟してしまったヘタレ男子×恋に臆病で、すぐに逃げたくなるネガティブ拗らせ女子の、もだもだすれ違う恋の話。