異世界転移したダウナー系男子、隣国でアクセサリー店を始めます。
あらすじ
帝都の路地裏には、 運気の上がるアクセサリー店があるとの噂があった。
店の名は【IRON VEIN】(アイアンヴェイン)
アイアンヴェインのアクセサリーはそのデザイン性、そして運気が上がると評判の店で冒険者や貴族の間で密かに人気になっている。
店主は黒髪の青年、相沢蓮。 彼は異世界に転移した日本人で、かつて手の甲のタトゥーを「神の御使いの証」と勘違いされ、聖国で崇められていた過去を持つ。
窮屈な生活から脱走した蓮は、元神殿騎士アルトと共にヴァルセイン帝国へ逃げ、帝都の路地裏でアクセサリー店を始めた。
そんな店にある日、 正体を隠した皇太子レオンハルトが訪れて――。