聖女様は力の回復のため神官に淫らに愛される
あらすじ
ザエル王国は「聖女」という清らかな絶対的存在がいることで常に清浄化され結界も日々安定していた。だが、人々の思念による穢れは毎日のように国内に生じ、それは聖女の体へ直接流れ込み蝕んでしまう。 その穢れを祓うため、神によって聖女の穢れを祓う神官が一人だけ選ばれている。聖女の穢れを祓うためにその神官は聖女を労わり、聖女をとことん気持ちよくすることで穢れは祓われ、聖女の聖なる力は保たれると言い伝えられているのだ。 聖女リアナにもたった一人、穢れを祓う神官エリックがいた。普段は常に塩対応のエリックだが、浄化の時間はリアナをどろどろに蕩けさすほど毎回気持ちよくさせ、穢れを祓っていた。 そんなエリックのことを、自分のせいで自由に生きることもできず、本当に好きな人とも結ばれることができないのだとリアナは思い苦しんでいた。そしてリアナの不審な様子に気づいたエリックは……。 両片思いのすれ違い執着ラブロマンスです。