発情うさぎは狼騎士の子種で孕みたい
あらすじ
うさぎ族は臆病で怖がりだ。愛玩用に乱獲された過去により、平和になった今ですら人を憎み、森の奥で密かに暮らす。そんなうさぎ族の年頃の娘達が発情期を迎えると、森を出て近場で番を探して孕んでくるのだ。そんなうさぎ族の一人ミミは、ずっと人の王子に憧れていた。だからミミは皆が心配する中、村で初めて人の街に向かい自分の王子様を探すことにした。「見つけたっ!あなたが私の王子様だ」「俺は王子様じゃない。騎士だ」初めて会った激しい動悸とときめきは、きっと運命の出会い。迷子のうさぎを保護した美貌の警備隊長リーガルは、女嫌いとして有名だ。だがミミはめげない。人の姿に化けたまま、彼の子種を貰う為に、ひたすらアタックを続けるうちに、周囲も巻き込まれて行く。「好きっ!大好きリーガルさん!あなたが何者でも、うさぎが全部愛してあげますからね!」そんな少し頭の緩い発情うさぎと、狼を隠す騎士リーガルの物語。☆エロは後半のみです。ひたすらスキスキ言ってるうさぎ娘の話です。世界観は別作品シリーズを継承してますが、これ単品でも読めます。☆番外編追記しました。続投予定、主人公ギレンにて別作品として掲載です。「百獣の王が平伏するは、黒うさぎだけ~迷い込んだ発情拒否のうさぎは、溺愛丸呑みされました~」後日談です。こちらも良かったら、ぜひ。