ゴルダナ帝国衰亡記 ~ハーレムはあきらめてください~
あらすじ
異世界転生物に入ります。 主人公は元アラフォーの男性で、現在は十代後半の見た目と肉体。 男女比一対四~五という比率、魔法があって文明レベルは中世というよくあるパターン。 主人公は高い能力を持つのもお約束。 魔力量の高い男性の出すモノが女性にとっての魔力供給源になるのもお約束。
普通と違うのは、設定を真面目に考えた事でしょうか。 男性よりも女性の方が多く、男性の出したモノが女性にとって有用であれば、・・・つまり、この世界の男性は搾り取られる事になります。 日々搾り取られる男性がどうなるのか、という話ですね。 また、人口の大半が女性ということは肉体労働の大半を女性が担うということでもあります。 筋肉隆々の体型者はむしろ女性に多いでしょう。 一応は男性が中心の世界ですが、男を裏で操るのは女性であり、男性は女性の要求を無視できない訳です。
全体としては、歴史もののような大河小説的な流れになります。 少々変な大河かもしれませんが。 少なくとも変態の河流れではありません。
書籍化もされないままに何年も週一掲載が継続している、ある意味不思議な作品です。 有難い事にそれなりに読者の方が付いている作品でもあります。 作者としては、別に商業化を拒んでいるわけではありません。 ですが、昨今では読者の方から『画にしてはいけない』などと言われる始末で。 『登場人物の十割が変態』などとレビューに書かれたこともあります。 勿論、間違い、誤認です。 作者が見る所、変態は登場人物のせいぜい五~六割、主要人物に限ったとしても八割、変態の定義を広くとったとしても九割弱でしょう。
『カクヨム』と『小説家になろう』系列の『ノクターンノベルズ』に掲載しております。 元は『小説家になろう』に掲載していたのですが、運営の方より移動するよう指導されてしまいました。 ただ、官能要素はほぼありません。 一部読者の方からは『エロい』ではなく『ヤバい』十八禁などと言われております。 そちらの期待はしないで下さい。
最後に、拙い作品ではありますが、読者の有志の方々がwikiを作製してくれました。 大変感謝しております。 一つだけ書きますと、このwikiは大量のネタばれを含んでいます。 新しい読者の方はその辺り注意して頂ければ幸いです。
ゴルダナ帝国衰亡記(非公式)Wiki Wiki*