愛と欲望の境界線 ―愛は壊れて、組み直される。もう二度と、離れないように―
あらすじ
寝取られた側が不幸になるのはもう耐えられない。 これは寝取られ男子が設計され、救われていく物語。
恋人が、他の男と関係していた─── それを知った夜、直哉の人生は、静かに、でも確かに軌道を外れ始めた。
許せないはずだった。 なのに、目が離せなかった。 傷つきながらも惹かれてしまう。 美月の裏切りには、何か抗えない“熱”があった。
「隼人さんにね、言ったの。直哉も混ぜてあげてって」
美月のその言葉をきっかけに、三人の関係は新たな段階へと踏み出す。 羞恥、戸惑い、そして……甘い興奮。 快楽と葛藤の間で揺れながら、直哉は自分でも知らなかった欲望と向き合っていく。
恋人と他人、その境界が曖昧になったとき、 そこに芽生えるのは、 欲望か、それとも新しい愛か───