死の呪いを解くため、転生巫女が逆ハーレムで溺愛軟禁されるお話 ー巫女姫は桜月夜に囚われるー
あらすじ
散ることのない桜の神宮で、巫女として目覚めた咲夜(さくや)。彼女の魂を呼び戻したのは、妖魔から呪いを受けた陰陽寮の武官たちだった。 彼らの呪いを解けるのは、巫女との契りだけ。 記憶を失った咲夜は、戸惑いながらも彼らを救うため、抱かれる決意をする。 それから夜毎、青年たちに時に甘く、時に強引に翻弄される中、咲夜は翡翠色の目の青年の夢を見ていた。 陰陽師の白英(はくえい)は、鬼の夢渡りだと警告するも、ついにある夜、夢の青年が「迎えに来た」と現れて……。
『逆ハーレム × 和風ファンタジー』 様々な美青年との官能的な関係を、お楽しみいただければ幸いです。 ブックマーク、ご感想、ご評価お待ちしています!
*逆ハーレムですが、複数での行為はありません。 *ソフトな緊縛を伴うシーンがあります。 *性的描写のある章は「*」を付けています。
<人物紹介>
咲夜(さくや):記憶を失った巫女姫。心優しく、呪いを受けた青年たちを放っておけず、巫女の務めを果たすと決める。
煌輝(こうき):武官たちのリーダー格。真っ直ぐでひたむきに咲夜を愛する反動から、嫉妬のあまり強引に咲夜を抱くことも。 紫苑(しおん):理知的な美青年。咲夜にこの世界のことを家庭教師のように教えてくれるが、夜は甘く攻めてくる。 峻藍(しゅんらん):粗暴な言動で咲夜を怯えさせるが、その裏には理由が。優しい一面に徐々に心惹かれる。 青雅(せいが):自由気ままで捉えどころがないが、時々核心をついてくる。 柚李(ゆうり):傷を負ってから前線を外れ、雑務をこなす優しい美少年。咲夜に熱い思いを寄せている。 白英:謎めいた陰陽師。
琅玕(ろうかん): 翡翠色の目をした美青年。西国一帯を統べ、妖魔の元凶の鬼とされている。