【完結】雑種猫の俺、雪豹公爵様の番にされました
あらすじ
下町の裏路地で小さな魔草薬店を営む雑種猫獣人のムギは、魔力も身分もない平凡な薬師だ。 そんな彼の店には、なぜか王国筆頭魔導師にして雪豹獣人の公爵レオナルドが、定期的に顔を出していた。
穏やかで優しい常連客。 そう思っていたはずなのに、ムギに獣人特有の熱(発情期)が訪れた日から、レオナルドの過保護は少しずつ甘く、冷たく、逃げ場のないものへ変わっていく。
首元に贈られた氷晶のお守り。肌に残る雪豹の匂い。 「僕以外の男の前で、そんな顔を見せてはいけないよ」
魔力なしの雑種猫薬師が、美しすぎる雪豹公爵に甘やかされ、守られ、独占され、逃げ場なく番にされる獣人身分差BL。
※後半R18描写あり