堅物薬学研究者は絆され助手に何を請う
エレーナ・シェケルターゼは王宮治療院付き薬学研究所に勤める研究者イルム・ドゥルーヴの助手をしている。 イルムは富と名声と才能を持ち、おまけに美丈夫。だが、ほぼ無表情で堅物で社交性は無しの極端な男でもあった。 助手を続けている内に、エレーナ…
あらすじ
エレーナ・シェケルターゼは王宮治療院付き薬学研究所に勤める研究者イルム・ドゥルーヴの助手をしている。
イルムは富と名声と才能を持ち、おまけに美丈夫。だが、ほぼ無表情で堅物で社交性は無しの極端な男でもあった。 助手を続けている内に、エレーナはイルムに特別な感情を抱くようになる。それは恋なのか絆されたのか?
ある日、研究所に全身黒づくめの騎士が訪れた。何やらこっそりと依頼を受けていたようで… そして、エレーナはイルムからとんでもない話を持ちかけられる。
前作『黒騎士を癒やした責任は誰にあるのか』と同じ世界のお話です。前作読まなくても単体で読めます。 3話完結です。