人の何をもって価値とするのか
あらすじ
異世界某国。顔に大きな痣を持つヴェナルドは、幼い頃から孤独を抱えていた。 17の時に恋が破れ、ヴェナルドの孤独は決定的なものとなる。 それから11年後、なるべく誰にも関わらず雑役使用人として毎日を送るヴェナルドに、人生の大きな転機が訪れる。
ヴェナルド(28) アッシュグレイの髪色にコバルトブルーの瞳。 幼い頃から顔の右半分に大きな赤痣がある。 このせいで周りに避けられ怖がられる事が多い。 身体はやや長身でやや大柄だが、本人の気質は穏やかで争いを好まない。 貴族であるロイズ家の雑役使用人をしていた祖父母に育てられ、本人も雑役使用人。
イレネウス(26) キャラメルブロンドの髪にシナモン色の瞳。長身。ある貴族家の末弟。 ヴェナルドが仕えるロイズ子爵家の主人と懇意でよく屋敷に出入りしている。経営補佐の腕は非常に優秀。
本作品内容は拙作「折れた針は時を刻むか」とどこかで繋がってます。 https://novel18.syosetu.com/n8400jp/
本内容はいつものようにパワ欠なのに見切り発車なので、作者もどんな内容になるか分かってません。おかしい所があったら教えてね! 18禁描写はほとんどありません!