夜の秘密とブルーシャツ
あらすじ
佐藤エリナは、昼は地味な派遣OLの仮面を被り、夜は外国人専門の高級コンパニオン。 色素の薄い白い肌とハーフの容姿は、東南アジア系の富裕層客から異常な人気を博し、激しい抱擁に溺れる日々。 だが、ある日、同じ会社の嫌われ者で優秀なネットワークエンジニア・加納先輩に夜の秘密を嗅ぎつけられる。冷たい態度で知られる加納は、実は入社初日からエリナの本当の姿を見破り、密かに想い続けていた。 資料室で強引に指を入れられ、駅前の雑踏で濃厚なキスをされ、エリナの心と体は徐々に加納へと傾いていく。 「こいよ、佐藤」 自信満々にじらし、決して最後までは与えない加納。 仮面を外したエリナが、最後に選ぶのは——。禁断の社内関係と、秘められた夜の欲望。