悪女の烙印を押された女公爵リリアンナ、使い魔の代わりにうっかり淫魔様を召喚する
あらすじ
かつていわれのない悪名をきせられ、婚約者だった皇太子から婚約破棄された挙句学園から追い出された、ちょっと目つきが悪くて愛想がないだけの公爵令嬢リリアンナ。 男なんて信用できない、もう独身を貫くと宣言した途端、両親は公爵家の仕事をリリアンナに全て丸投げして、世界一周の旅に出てしまった。 十八歳にして女公爵となり、生涯独身を貫いて仕事だけを生きがいに生きてやるときめたものの、若干の癒しが欲しい。 できればイケメンが良い。ついでに言うと、私を裏切らずに何でも言う事を聞いてくれるイケメンが良い。 リリアンナは使い魔召喚の儀式を行う事にする。 できればイケメンで優しい風の精霊様とかが良いななんて思っていたのが甘かった。魔法陣から現れたのは、頭の先から足の先まで色気と色欲で出来て居そうな淫魔様だった。