絶対、先輩を満足させますから。私のダンジョンで
あらすじ
謎のなんたら委員会に拉致された俺と同じ会社のちんまい後輩西川は、帰還条件の迷宮育成に着手する。西川にあるデカイ借りを返す為にも無事に帰すさ。「いえ、先輩。私はここで先輩と一生を添い遂げても全然平気です」黙れ後輩。頼むから俺のモチベを挫かないでくれ。更に、あろうことかエロい才能を開花させ、「先輩、一緒にダンジョン攻略もいいんですけど、そろそろ私のダンジョンも攻略してくださいよぉ」と拗ねた仕草で唇を尖らせる。あのな後輩、可憐に頬を染めているが、言ってる意味がまったくわからないぞ? 西川に対抗するために俺もエロスキルを身につけて、そこからは雪だるま式だ。どんどん増える仲間の美女(人外)や美少女(ケモミミ)とエッチな関係を結び、迷宮攻略のサポートとして頭にインストールされた菊千代が演出する新感覚、アテレコエッチに翻弄される。おいおい、これで迷宮育成は大丈夫なのか?「絶対! 先輩を満足させますから、私のダンジョンで」――ほのぼのダンジョン育成? 西川育成? ファンタジーです。