馬鹿で間抜けな男の話
あらすじ
これは、馬鹿で間抜けなとある男の話だ。男はクレメンテという少年を監視、管理する仕事に就いていた。その仕事に役立つからと、クレメンテに惚れているフリをしていたら、いつの間にか懐かれそのまま惚れられてしまう。これまた仕事上便利だからと、深く考えずクレメンテと相思相愛の恋人を演じる男。惚れているのが嘘だと気が付かないクレメンテを、内心馬鹿で間抜けな奴だと嘲る男だったが、いつしか男も本気でクレメンテに惚れ込んでしまう。後ろめたさから正体を隠したまま、名実共に二人の関係を真実のものにしようとする男だったが、皮肉なことにそのせいでクレメンテに男が彼を騙していたとバレてしまった。最愛の恋人の正体は、自分が1番嫌いな相手に雇われて、嘘をついていた近づいてきた人間だった。全てを知ってしまった上で、クレメンテがする選択は? 一途な訳あり元不良少年(今は青年)攻め×攻めを騙すつもりで近づいた健気受け ※注意 途中まで第三者視点みたいなのと、モブ視点があります。安心安全ハピエン保障!